1月ブランチパーク手作りマルシェへたくさんのご来場ありがとうございました😊
今回はいつもの芝生から離れて、久しぶりの建物寄りでの開催でした。
エリア間のつながりも生まれ一体感があるので、毎年楽しみなレイアウトです。
新年一回目の開催は、寒さを感じることはあまりなく太陽のおかげでポカポカと気持ちの良い日が2日間続きました☀
そしてありがたいことに昨年の同時期に比べてたくさんの出店者さんが集いました。
新鮮な気持ちで新しい年を迎えることができ、支えてくださるお客様・出店関係者・取りまく環境に感謝です。
2月は12-13日に今回同様に軒下と屋根下を中心に開催を予定しています。*コロナ情勢による変更の場合あり
どうぞよろしくお願いいたします。
↓2022年のスケジュール
1月8-9日/2月12-13日/3月12-13日/4月9-10日/5月14-15日*/6月11-12日/7月9-10日/8月13-14日/9月10-11日/10月8-9日/11月12-13日/12月10-11日
原則第2土日(*5月は第3日・8月は軒下)
カメラマンが不在のためいつもより写真が少ないのですが、続きは⬇からからご覧下さい。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨日ニュースで滋賀県が人口増加しているという話題がありました。
今回の増加数はわずかだったようですが、近畿二府四県で唯一とのこと。
ネットで調べていると南部を中心に結構前からこの傾向は続いているようです。
大津京などマンションたくさんできていますからね。
滋賀県民は、他府県と比べて休みの日などあまり県外へ移動しないと聞いたことがあります。一般論ですが(^_^;)
滋賀県民割という県内宿泊を推し進める企画があるのですが、それについてくるクーポンで竹生島やびわ湖テラスなど色々行かせてもらいました。
コロナ禍となってからは特に、滋賀の良さをたくさん知れた気がします。
自然の風景地を示す「自然公園面積割合」が全国1位です。びわ湖が含まれるのがずるい気もしますが(笑)
今年一年も滋賀に目を向ける機会が増えればと思います。
プロのイラストレーターで度々マルシェのイラストを寄稿していただいているGrünさんが、滋賀の魅力発信のインスタグラムアカウントを作られたようです。
「滋賀のあちこちを女の子が巡る様子を楽しんでくださると嬉しいです(本人談)」
よろしければフォローをしてみて下さいね。
↓↓↓
↑クリックでインスタグラムへ(@grun_shigaart)
今週末はブランチパーク手作りマルシェです
ブランチパーク手作りマルシェの1-2月は冬期レイアウトになります。
1月8-9日(土日)
日によって出店数は異なります。
土34・日48店
寒い時期ですが、たくさんの作家さんが出店予定です。
今回は岡山県(土日・倉敷帆布やデニム)や兵庫県(土・播州織)の方からも来られます。
主な出店品目
まな板・タティングレースアクセ・動物モチーフアクセ・クロススティッチ雑貨・革小物・シルバーアクセサリー・ウッドレジン・多肉植物・布鞄・手作り服・ビーズアクセ・布小物・陶器・アロマキャンドル・リボン小物・ドライフラワー・アーティシャルフラワー・帆布小物・入園入学用品・あみぐるみ・ハーバリウム・木工・染め機材区・編み帽子・ペット用品・柚子胡椒調味料・刺繍アクセサリー・流木盆栽・マフィン・ボタニカル雑貨・マクラメ雑貨・布花アクセサリー・古材を使ったインテリア雑貨・似顔絵(ペットOK)・パッチワーク・パワーストーン・手作り無添加ペットフード・羊毛フェルト・コーヒー・織物・スイーツデコ等
今回も天気よさそうです。楽しみです。
会場の前回開催写真をまとめています。→https://locals.hickorycharm.com/gallery/
出店者一覧・SNSなどはホームページにて↓↓
内容は変更となる場合があります
出店関係者一同お待ちしております。
新型コロナウィルスの感染防止策についてのガイドライン
■出店者・お客様共通
・マスクの着用
・こまめな消毒
・距離を保つ
・密集をさける
■出店者(雑貨・食品共通)
・当日は接触確認アプリcocoaの利用を励行
・朝の出発前に、所定のフォームから体温報告
・37.5度以上の発熱(14日前~当日)、体調に不安があった場合は参加しない
出店者持参品
・各自アルコールを持参しブースに設置する
・各自除菌シートやアルコール性ウェットティッシュ等を持参し、ブース内をこまめに消毒する
・各自透明ビニールガードを持参(風が無いときなど積極的に使用)
・各自釣り銭用トレーを用意するなど、接触を減らす工夫を
その他
・横幕利用の際には密閉せずに換気を十分に
・ワークショップを実施する場合、「十分な換気ができている空間」で、「社会距離を最低1m」「なるべく短時間に少人数」で行う。全員がマスクをし、教える側はフェイスシールドを着用する
・混雑につながるような販売促進策を自粛
・不特定多数へチラシ手配りや大声での声かけをしない
・手作りマスクの販売は可能だが、国民生活安定緊急措置法にふれないよう販売品目に細心の注意を
■出店者(食品)
個包装をする(事前に包装・量り売り不可) / 包装されていない食品の試飲・試食を行わない
現地調理については、十分な感染予防策を講じる。
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