ご覧いただきありがとうございます。標高の高い所を目指して、白山ホワイトロード(石川)に行ってきました。日本の絶景道100選というマニアックな本があるのですが(笑)、いつか行ってみたかった場所です。山を抜けた先の岐阜側で落石があったため今年の開通が遅れました。、明日7月11日の全線開通を前に先週一部区間ながら行ってきました(通常は雪が溶けきった6月上旬から11月までの期間のみ)標高1400mあるのでやっぱり涼しい！中間地点で引き返しても往復で30km以上あるのですが、これぞ絶景ビューが楽しめます。人間の生活が及ばない大自然のど真ん中を車から手軽に味わえ、特に滝が圧巻です。紅葉の時期など近くを通られた際には是非寄ってみてください。

夏真っ盛りの今回はカルトナージュの植田先生とのコラボでハワイアンキルトの蓋を使ったオルゴール型ボックスを作りますカルトナージュ未経験の方もどうぞご参加ください7月22日(火)10時30分〜ヒッコリーチャームにて参加費∶2000円(材料費·講習料込み)お申込みは塩谷(090-8387-3364)または店舗HPから先着6名様申込み締切7月17日まで持ち物∶裁縫セット----Posted by----🍀pastel(塩谷)💬明るくきれいな色合いが好きで、パッチワークを長年続けてきました。ハワイアンキルトはパターンの持つ意味がそれぞれあり、知れば知るほど魅力に引きこまれます。日本手芸普及協会講師パッチワーク(＆ハワイアン)小さな布の一片...

ご覧いただきありがとうございます。先週木曽～上高地に行ってきました。標高1,500メートルの上高地は穂高連峰の頂きへ向かう登山者憧れの場所と聞きます。生半可な気持ちではいけない場所と思ってましたが、さすが山岳観光地。平日だったので小学生の校外学習に中学生の修学旅行と遭遇。自分は熊鈴に熊スプレー持って行きましたが、らふ～なハーフパンツにぴちぴちTシャツの欧米人がたくさんでした(笑)。長野県民は中学校の行事としてザック背負って北アルプスに登っていると聞いたことがあります。今では学校登山をする所も減ってきているのだそうですが、梓川沿いで写生スケッチをしている子ども達をみて「これから大人になって贅沢な経験だったと振り返れるだろうなぁ」としみ...

ご覧いただきありがとうございます。GWの合間を縫って、立山黒部アルペンルートを通り、雪の大谷～黒部ダムまで行ってきました。密かに野生のライチョウとの出会いに期待してました。標高2,400mの立山・室堂は、国内でも数少ないライチョウの繁殖地。ただ外敵から身を守るためか、目撃例は早朝や夕暮れ、あるいは晴れ間のない悪天候の時に限られるといわれています。この時期でも朝の最低気温がマイナス10度になることも珍しくない極寒の山です。ライチョウにとっては平気でも、人間には厳しい条件・・。この日は朝から快晴。気温も上がるなかで、白い雪に溶け込むような冬羽から、夏羽に生え変わりつつあるオスとメスのつがいを、ハイマツの中に発見しました。マツを食べに出て...