~本人ブログから~
また、イオンモール草津のイノブンででこらてぃ部のえりんぼさん(from.harmony)とSachiさんが、明日まで開催のスクラップブッキングワークショップの模様を届けてくれました。こちらも大盛況だったようです
~Sachiさんのfacebookから(こちらは明日もやっています♪)~
おめでとうございまーす
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そしてちょっと恥ずかしいけれども昨日載せるって約束しましたので~。。
書いてあることが的確すぎて、自分のところで使わせてもらいたいくらいです(笑)
さすが新聞の記者さん。わずかな取材時間でここまで引き出すんだから尊敬します。
載せて下さって本当にありがとうございました。
革小物、アクセサリー、バッグ、編みぐるみ、食器・・。
店内に置かれた5段の木製棚には、40人前後の手作り作家の雑貨が所狭しと陳列されている。
棚の区画(箱)を貸し出す、いわゆるレンタルボックス。それぞれの箱が、作家たちの小さな"お店"だ。
「手作り作家同士が交流し、刺激し合える場所」として、パッチワーク作品のネット通販を手がけていた後藤拓哉さんが10年5月、JR瀬田駅近くに開店した。
作家から2週間~1ヶ月の周期で納品があり、売れたら即日、当人にメールで知らせる。
売れることが作り手の喜びとなり、客や仲間の品定めに鍛えられもする。
「モノがあふれる時代だからこそ、気持ちの通った品物が喜ばれると思う」と後藤さん。
若いお母さんも気軽に買えるよう、価格設定は1000円前後が多く、店が仕入れた雑貨や手作り用の材料も置いている。
店内で手作りレッスンを開いているのも特徴で、後藤さんが雑貨に関わるようになったのも、母摂子さんが長くパッチワーク教室をしていたのが縁。「箱主」の作家が講師となって定期、不定期で各種雑貨作りを教えており、初心者も大歓迎という。
作るもよし、買うもよし。興味のある方は一度、ヒッコリー(クルミ科の木)の元を訪ねてみてはいかが [姜弘修]
引用元: 毎日新聞8/24朝刊・県民ページ
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